学術活動

学術活動

当薬局の薬剤師には学会や研究会など、できる限りいろいろな所に出て行ってもらうよう要請しています。学会発表の目的は、もちろん新しい情報を入手して日常業務に生かすことです。そのことは重要ですがそれだけではなく全国で薬剤師として活躍している多くの方々と繋がりを持ち、様々な刺激を受けることも大きな目的の1つです。
第46回日本薬剤師学術大会inOsaka
2013/06/28

来る9月22日(日)~23日(祝)に大阪で開催される、第46回 日本薬剤師会学術大会に当薬局の薬剤師が4名演題発表します

本学会のテーマは「薬剤師の新たな使命」~120年の歴史を踏まえて~

<演題>

「当薬局における在宅中心静脈栄養療法(HPN)活動」
「当薬局における緩和ケア領域での疼痛管理用剤
(オピオイド系鎮痛剤)の使用量の変遷」
「当薬局における緩和ケア領域での疼痛管理用剤
(非オピオイド系鎮痛剤)の使用量の変遷」
「薬局においてのスポーツファーマシスト活動」

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