学術活動

学術活動

当薬局の薬剤師には学会や研究会など、できる限りいろいろな所に出て行ってもらうよう要請しています。学会発表の目的は、もちろん新しい情報を入手して日常業務に生かすことです。そのことは重要ですがそれだけではなく全国で薬剤師として活躍している多くの方々と繋がりを持ち、様々な刺激を受けることも大きな目的の1つです。
第23回日本在宅医療学会
2012/10/06

会場:パシフィコ横浜アネックスホール

発表テーマ

「調剤薬局における在宅療養支援の取り組み」~在宅療養患者に対するMNA®(MINI NUTRITIONAL ASSESSMENT®)を用いた栄養状態の評価

〇岡田 美香、木村 寛子、杉村 博司、田邉 一尊、山口 将弘、山崎 絵美、山本 新一郎(山本保健薬局)網代 真史(摂南大学5回生)、田辺 祐貴(大谷大学5回生)

第6回緩和医療薬学会
2012/10/06

日時:2012年10月6~7日

会場:神戸国際展示場、国際会議場

テーマ「在宅において塩酸モルヒネ注射剤またはサンドスタチン皮下注を使用し緩和ケアを実施する際の問題点」

〇田邉 一尊、木村 寛子、山崎 絵美、杉村 博司、山口 将弘、山本 新一郎(山本保健薬局),谷野 沙姫(神戸薬科大学5回生)

発表者:田邉薬剤師

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